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眼鏡堂書店

積み上げられた未読本の消化と、ホラー映画100本ノックを目指すブログ。不定期更新のゆるゆるです。

読書【評論】

悪魔が憐れむ歌/高橋ヨシキ

暗黒映画入門 悪魔が憐れむ歌 作者: 高橋ヨシキ 出版社/メーカー: 洋泉社 発売日: 2013/07/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (15件) を見る そんなこんなで、リニューアルの最初を飾るのは、映画秘宝のアートディレクターで、映画…

狼たちは天使の匂い 我が偏愛のアクション映画1964~1980 /町山智浩

狼たちは天使の匂い 我が偏愛のアクション映画1964?1980? (我が偏愛のアクション映画1964~1980 1) 作者: 町山智浩 出版社/メーカー: 洋泉社 発売日: 2015/06/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 映画評論家・町山智浩さ…

なぜ時代劇は滅びるのか/春日太一

なぜ時代劇は滅びるのか (新潮新書) 作者: 春日太一 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/09/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (29件) を見る 時代劇研究家・春日太一さんによる、”なぜ時代劇というジャンルは衰退していったのか?その原因はなんな…

幻想文学講義/東雅夫・編

幻想文学講義: 「幻想文学」インタビュー集成 作者: 東雅夫 出版社/メーカー: 国書刊行会 発売日: 2012/08/23 メディア: 単行本 クリック: 19回 この商品を含むブログ (11件) を見る 今は無き『幻想文学』誌に掲載されたインタビュー集。 実際手に取ってみる…

スクリーンの夢魔/澁澤龍彦

スクリーンの夢魔 (河出文庫) 作者: 渋澤龍彦 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 1988/02 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を見る 積ん読消化です。 仏文学者・澁澤龍彦による映画評。 世代的に、映画が娯楽ではなく教養であった時代の人の…

バッド・ムービー・アミーゴスの日本映画最終戦争!<邦画バブル死闘編>2007-2008年版/柳下毅一郎,江戸木純,クマちゃん

バッド・ムービー・アミーゴスの日本映画最終戦争!<邦画バブル死闘編>2007-2008年版 (映画秘宝COLLECTION 38) 作者: 柳下毅一郎,江戸木純,クマちゃん 出版社/メーカー: 洋泉社 発売日: 2009/03/03 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 94人 クリック: …

日本映画空振り大三振 くたばれROOKIES/柳下毅一郎&江戸木純withくまちゃん

日本映画空振り大三振 ~くたばれ!ROOKIES (映画秘宝COLLECTION 41) 作者: 柳下毅一郎,江戸木純,クマちゃん 出版社/メーカー: 洋泉社 発売日: 2010/06/02 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 10人 クリック: 72回 この商品を含むブログ (20件) を見る チ…

吸血鬼幻想/種村季弘

吸血鬼幻想 (河出文庫 126A) 作者: 種村季弘 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 1983/03 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 4回 この商品を含むブログ (9件) を見る 一時期、吸血鬼モノにハマっていたことがある。学生時代のことだ。 切っ掛けは多分…

アメリカのめっちゃスゴい女性たち/町山智浩

図書館で借りる。 様々な業種で活躍するアメリカの女性たちを取り上げた評論集。 著者は映画評論家の町山智浩さん。 たしかにここで取り上げられている女性たちはみな素晴らしい。 でも、なぜダイアナ・ゴールデンが入ってないのだろう? 真っ先に取り上げる…

ベストオブ・映画欠席裁判/町山智浩・柳下毅一郎

町山&柳下の”ファビュラス・バーカーボーイズ”による映画メッタ斬り批評集。 洋画邦画、大作、傑作、大コケ作を全く問わず、イイところはイイ、ダメなもんはダメという極めてまっとうな感覚に基づく映画批評、というか映画駄話傑作選。 ダラダラとくだらな…

吾輩は天皇なり―熊沢天皇事件/藤巻一保

基本的に新書というのは好きではない。 その数少ない例外が、この本。 右翼的、左翼的とかそういうったイデオロギーを越えて、ひとつの読み物としてみたとき、このくらい面白いものはない。 故・種村季弘氏の著書に『詐欺師の楽園』という傑作があるが、これ…

ゴシックハート/高原英理

今はなき『幻想文学』誌上で行われた、幻想文学賞新人賞作家による評論。 ゴシックとうたわれてはいるが、美術や建築、文学におけるゴシック様式を論じたものというよりは、それらを現代的な”ゴス”の側に引き寄せて再解釈しようと試みた評論。 ゴシックとゴ…

田宮模型の仕事/田宮俊作

”静岡に過ぎたるものが三つあり。タミヤ、バンダイ、ローランド” などという戯れ歌でお馴染み、田宮模型の奮闘記をまとめた一冊。 春日太一さんの『あかんやつら』にグッと来た人は、絶対に読んだ方がいい。 なぜなら、この本はまさに模型会社版『あかんやつ…